教えて!文殊クン 主な仏教用語の解説

仏教要語を知ってみよう
【法師宗要語辞典】

本ホームページには様々な仏教要語が登場します。馴染みが薄いと、ちょっと取っ付きにくいと思われるかもしれません。
しかし、その意味を知ると、釈尊の教えがより身近に感じ、理解が深まることでしょう。
ここでは、本ホームページで用いている言葉も含め、主な仏教要語を本宗の視点によって解説いたします。

[ア行]

愛別離苦(あいべつりく)
愛しい人との別れる苦しみのこと。
悪業(あくごう)
悪い縁を作る原因となり、悪い結果を生むもとになる行為。
阿修羅道(あしゅらどう)
戦闘を好む阿修羅のいる世界。争いや怒りが絶えないとされる。
阿那律(あなりつ)
天眼第一「十大弟子の一人」
阿難陀(あなんだ)
多聞第一「十大弟子の一人」
意業(いごう)
精神的活動。意思行為(善悪)[三業の一つ]
一切皆苦(いっさいかいく)
生きることは全て苦しみである、という意。
一切法(いっさいほう)
あらゆる存在、一切諸法、仏の教法、万法(有為、無為法)など。
因縁(いんねん)
物事が起きる原因(因)と、それを助ける条件(縁)によって結果が生じること。
優波離(うばり)
持律第一「十大弟子の一人」
有余涅槃(うよねはん)
煩悩を断ち切り、肉体が残っていること。
廻向(えこう)
自分の善行を、他者の利益のために廻し向けること。
縁起(えんぎ)
この世は因縁生起の道理であり、様々な原因や条件によってあらゆる事象が成立し、常に消滅変化をし続けている。空の動態。
縁起禅(えんぎぜん)
心をしずかに時空において縁起する事象の実体を観察し智慧を得る。本宗では、禅定波羅蜜[六波羅蜜の一つ]の実践のこと。縁起禅定。空禅定。
縁起法(えんぎほう)
この時空宇宙の三世に渡る一切の事象は縁起の理法にかなった必然の結果であり、この法則にしたがい、未来は自主的な実践によって変えることができる。縁起律。
縁起網(えんぎもう)
すべての生命の繋がり合う関係。
応病与楽(おうびょうよらく)
医者が病気によって適切な処方の薬を与えるように、教えを聴く衆生の状況、理解力、素質にふさわしい法を説くこと。
怨憎会苦(おんぞうえく)
恨みや憎しみを持つ人と会わなくてはいけない苦しみのこと。

[カ行]

廻天(かいてん)
「天をめぐらす」の意。時勢を一変すること。
餓鬼(がき)
六道の一つである餓鬼道の世界の住人。悪行を積んだ人間が堕ち、飲食物は手にしたときに燃えるため、飢えと渇きに苦しむ。
過去七仏(かこしちぶつ)
釈迦牟尼仏(釈尊)が、世に出現するまでに現れた六仏と合わせて七仏。
迦旃延(かせんねん)
広説第一「十大弟子の一人」
観念(かんねん)
智慧で観察し、思念すること。
観法(かんぽう)
一切法の観想、観心、修観、観行、観念などの総称。心を集中思念し、真理と道理を観察する。
機根(きこん)
仏の教えに触れて発動する能力。
九識(きゅうしき)
八識に阿摩羅識を加えたこと。
(きょう)
「宗教の聖典や経典」の意。仏教では特に釈尊の説いた教えを記したものが経である。
(くう)
有と無の超越。一切の本質。縁起の静態。
空禅定(くうぜんじょう)
心しずかに縁起する事象の実体を観る。本宗の禅定波羅蜜[六波羅蜜の一つ]の実践のこと。縁起禅。縁起禅定。
苦行(くぎょう)
悟りを開くために肉体を痛めつける修行のこと。仏教の開祖である釈尊も六年ほど苦行に努めていたが、それによって悟りを得ることは無いと気づいたため、苦行を棄てたのである。
口業(くごう)
言語的活動。現実行為と習慣的行為。[三業の一つ]
功徳(くどく)
善行を積んだ結果が自分に返ってくるということ。また、その行為のこと。
求不得苦(ぐふとくく)
求めても手に入らない苦しみのこと。
供養(くよう)
死者や仏法僧に飲食、灯明、資材を捧げること。また、読経も供養の一つとされる。
供養法(くようほう)
供養のための行法。利供養・敬供養・行供養・法供養。
解脱(げだつ)
悟りを得ることで煩悩を滅し、あらゆる苦しみから解放されること。釈尊は35歳で解脱に至ったとされる。涅槃寂静の境地を得ること。
結集(けつじゅう)
釈尊入滅後に教えを経に書き記すため弟子たちが集まったこと。
(ごう)
現在の状態に至ったのには、そうなる原因が必ず過去に存在しているということ。自業自得。行為。三業(身・口・意)。輪廻の原動力。業種。業種子。
業力(ごうりき)
業因による力(エネルギー)は、運命を引き起こす縁起のはたらきに通じる。因果の道理(善業楽果、悪業苦果)。
五蘊(ごうん)
人間の肉体、精神の要素を5つに分けて表したもの。色(物質)、受(感覚)、想(観念)、行(行為)、識(意識)。五陰(ごおん)。
五蘊盛苦(ごうんじょうく)
身心が思うようにいかない苦しみのこと。
根本福種(こんぽんふくしゅ)
楽果に縁を結ぶ善因である。善根。

[サ行]

サンガ(さんが)
仏教信奉者の集団、比丘、比丘尼、優婆塞、優婆夷の共同体。和合衆、僧伽。
三学(さんがく)
戒、定、慧。
懴悔(さんげ)
罪を悔やみ、告白し許しを請うこと。
三業(さんごう)
どのように考え(意業)、どのように話し(口業)、どのように行動するか(身業)。
三業応和(さんごうおうわ)
三業がふさわしくつりあう。身口意の行為が本来矛盾なくバラバラにならない。
三世(さんぜ)
前世・現世・来世、ひとしく、過去・現在・未来のこと。
三世因果(さんぜいんが)
因縁生起によって得られた果報が新たな縁を結び、網の結び目の様にいくつもの事象を成立させながら、三世に渡って放射状に縁起ネットワークを形成している。あらゆるいのちの繋がり合い。縁起網。
三蔵(さんぞう)
「経、律、論」の総称。経は釈尊の教え、律は戒律、論は僧による経の註釈書のこと。
三道(さんどう)
「惑、業、苦」の総称。惑は迷い、業は迷いの行動、苦は苦果(くが。悪業の報いで受ける苦)のこと。
三宝(さんぽう)
「仏、法、僧伽」の総称。仏は悟りを得た人、法は仏の教え、僧伽は教えを守る人達のこと。
持戒波羅蜜(じかいはらみつ)
戒めを守ること[六波羅蜜の一つ]
(しき)
道理に基づき対象の事物を認識し、識別する心の働き。六識・八識・九識など。
四苦八苦(しくはっく)
誰もが避けることのできない根本的な苦しみ。「生、老、病、死」の四つの苦に、「社会生活上の苦しみ、愛別離苦怨憎会苦求不得苦五蘊盛苦」の四つが加わったもの。
地獄道(じごくどう)
生前の悪行の量によって受ける罰が変化する世界。元々は古代インド社会の、死後と輪廻の世界観として存在していた。
四弘誓願(しぐせいがん)
衆生無辺誓願度、煩悩無辺誓願断、法門無尽誓願学、無上菩提誓願証という仏道を求めて菩薩行を志す者が、初めに起こす仏への決意を示したもの。
四摂事(ししょうじ)
菩薩が人々を救うために用いる4つの方法のこと。布施摂(教え、物を与えること)、愛語摂(思いやる言葉をかける)、利行摂(利他を行う)、同事摂(同じ立場に立ち、行動する)
四聖諦(ししょうたい)
釈尊が初転法輪で説いた一切皆苦から涅槃寂静に至る実践と順序の道理。苦諦・集諦・滅諦・道諦の四つの真理。四諦。
四念処(しねんじょ)
身念処、受念処、心念処、法念処のこと。一切存在の不浄、苦、無常、無我を観法し、四顛倒の妄執を打破する。四念住。
慈悲(じひ)
仏や菩薩が衆生を憐れみ、救済しようとする心のこと。
四法印(しほういん)
諸行無常、諸法無我、涅槃寂静の三つを三法印と言い、それに一切皆苦を加えたもの。
四門出遊(しもんしゅつゆう)
釈尊が王子のとき、出家の道を選択するに至る東西南北の四門の伝説。
釈迦(しゃか)
仏教の開祖・仏陀(ぶっだ)の別名、釈迦牟尼世尊の略称。「牟尼」は聖者。
釈迦八相(しゃかはっそう)
釈尊が衆生に示した八種類の相。降兜率天、托胎、隆誕、出家、降魔、成道、初転法輪、入涅槃など。八相成道。八相。
釈尊(しゃくそん)
釈迦の尊称。「世尊」はこの世で最も尊ばれることの意。
釈尊の説法(しゃくそんのせっぽう)
対機説法応病与楽
舎利(しゃり)
サンスクリット語で「遺骨」の意。主に仏や聖者の遺骨。
舎利弗(しゃりほつ)
智慧第一「十大弟子の一人」
十大弟子(じゅうだいでし)
釈尊の高弟、十人のすぐれた弟子。
十二縁起(じゅうにえんぎ)
人生の苦悩の因果を辿り、苦悩の根本原因を滅するための12段階の思索。十二因縁。
十二処(じゅうにしょ)
知覚により心所を成立させる十二の条件。六根に六境を加えた領界のこと。
宿縁 (しゅくえん)
過去世(宿世)の行為とその結果である。過去と現在の自分との因果関係。
宿業 (しゅくごう)
過去世(宿世)の善悪の行為をいう。現世以降の生き方に強く影響を与える。
受念処(じゅねんじょ)
一切皆苦の観念。
十八界(じゅうはっかい)
六根に六境と六識を加えた領界のこと。
衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど)
全ての人を悟りの彼岸に渡らせるという誓願。
諸行無常(しょぎょうむじょう)
あらゆるものは変化し、変化しないものは存在しないということ。
精進波羅蜜(しょうじんはらみつ)
怠けないよう努力すること[六波羅蜜の一つ]
初転法輪(しょてんぽうりん)
釈尊が初めに行った説法のこと。
成道(じょうどう)
「完全に悟る」という意。特に釈尊のことを指す。
諸法無我(しょほうむが)
この世に存在しているあらゆるものは、不変の実体を有することはない、ということ。
身業(しんごう)
身体的行動。現実行為と習慣的行為。[三業の一つ]
心所(しんしょ)
心の機能、作用、働きのこと。
心念処(しんねんじょ)
諸行無常の観念。
身念処(しんねんじょ)
身体不浄の観念。
随機説法(ずいきせっぽう)
教えを聴く衆生の機類。機根、素質、能力、状況にふさわしく法を説くこと。対機説法。
須菩提(すぼだい)
解空第一「十大弟子の一人」
聖地(せいち)
四大聖地。仏教上とくに神聖視されている土地。
善因楽果(ぜんいんらくが)
善いことをすれば楽しい結果がついてくること。反対語は悪因苦果(あくいんくが)。
善業(ぜんごう)
良い縁を作る原因となり、良い結果を生むもとになる行為。
善根(ぜんこん)
楽果に縁を結ぶ善因である。根本福種。
先祖供養(せんぞくよう)
本宗においては、子孫自らが供養法により先祖を供養すること。
禅定波羅蜜(ぜんじょうはらみつ)
心を統一し、平静を保つこと。[六波羅蜜の一つ]。法師宗では縁起禅定。
(そう)
サンガ(僧伽)。出家者集団の略称

[タ行]

諦観(たいかん)
縁起の真実を明らかにし、つぶさに観察する。
対機説法(たいきせっぽう)
教えを聴く衆生の機類。機根、素質、能力、状況にふさわしく法を説くこと。随機説法。
大乗(だいじょう)
「大きな乗り物」の意。他者を救済する利他を追求することで、自身も悟りを開くことができるということ。また、自身の悟りのみを追求した上座部(小乗)仏教に対する表現。
智慧波羅蜜(ちえはらみつ)
真実を完全に見通す力をもつこと。般若波羅蜜とも言う[六波羅蜜の一つ]
畜生道(ちくしょうどう)
前世に悪行を積んだ報いにより、人間以外の動物に生まれ変わること。
中道(ちゅうどう)
悟りを開いた釈尊の生き方や考え方のこと。快楽と苦行、そのどちらも両極端であるとして否定し、何事にも左右されない姿勢を大切にする道理のとれたもの。
天道(てんどう)
人道より苦の少ない世界。また、神々の住まう世界を意味する。しかし、迷いや苦は存在する。天、天界、天上界。

[ナ行]

如来(にょらい)
「如」は真理のことを言い、「真理から来た存在」の意。仏のことを指す。
人道(にんどう)
我々の住む世界のこと。四苦八苦に悩まされる。
忍辱波羅蜜(にんにくはらみつ)
菩薩の修行をするために遭う苦難を耐え忍ぶこと[六波羅蜜の一つ]
涅槃(ねはん)
サンスクリット語で「火を消すこと」の意。自分の心を制御し、煩悩を滅すること。「有余涅槃、無余涅槃、無住処涅槃」の3つの解釈がある。一切の煩悩から解脱した永遠に安楽の世界。悟りの境地。
涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)
煩悩が消えた悟りの境地は安らかであるということ。一切の煩悩から解脱した永遠に安楽の世界。悟りの境地。

[ハ行]

八識(はっしき)
六識に末那識と阿頼耶識を加えたこと。
八正道(はっしょうどう)
釈尊が説く八種類の修行徳目。正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定。
布施波羅蜜(ふせはらみつ)
欲を捨て、物惜しみすることなく施しをすること。菩薩の大切な修行[六波羅蜜の一つ]
不善業(ふぜんごう)や悪業(あくごう)
重い罪だけではなく、知らないうちに人を傷つけるなど、自分では気が付かない過ちも含まれる。また、口先だけの謝罪の言葉を重ねることも罪深き業となる。
仏陀(ぶっだ)
サンスクリット語で「覚者、目覚めた人」の意。釈尊。
分別(ふんべつ)
道理を深くわきまえ、善悪を識別と推理し判断すること。
富楼那(ふるな)
説法第一「十大弟子の一人」
(ほう)
ダルマ(達磨)とも言い、釈尊によって解かれた「真理」であり、「法則」「存在」「永遠」なども含む広い観念。
法念処(ほうねんじょ)
諸方無我の観念
方便(ほうべん)
人を真理に導くためにとる便宜的な手段のこと。また、衆生を導くこと。
法門(ほうもん)
仏法の門。悟り(涅槃、解脱)への入り口。
法門無尽誓願学(ほうもんむじんせいがんがく)
学び尽きることのない仏の教えを学ぶという誓願。
法華経(ほけきょう)
釈尊が説いた教えをまとめたもの。般若経と同様に現存する経典。法華経を信じるものは将来仏になれるとされる。
菩薩(ぼさつ)
「覚りを求める人」の意。成道以前の釈尊も菩薩と呼ばれた。四弘の誓願を立てたもの。「菩提薩埵」の略。
菩提(ぼだい)
迷いを断ち、得ることのできた悟りの智慧のこと。
煩悩(ぼんのう)
身心を悩ませ、正しい判断を乱し、苦を引き起こす働きのこと。根本煩悩、枝末煩悩、百八煩悩。煩悩の根幹には「貪欲、瞋恚、愚癡」の3つがある。また、毒にたとえられ、三毒とも言われる。
煩悩無辺誓願断(ぼんのうむへんせいがんだん)
生きているうえで尽きることのない煩悩を滅するという誓願。

[マ行]

摩訶迦葉(まかかしょう)
頭陀第一「十大弟子の一人」
曼荼羅(まんだら)
サンスクリット語で「本質」の意。仏や菩薩の世界をわかりやすく現すために描かれた絵図。四種曼荼羅、金剛界曼荼羅、胎蔵曼荼羅など。
無我(むが)
感情的な考えに縛られないこと。
無住処涅槃(むじゅうしょねはん)
生死に執着せず、衆生の救済を目的とする境地のこと。
無上菩提誓願証(むじょうぼだいせいがんしょう)
悟りを得るという誓願。
無余涅槃(むよねはん)
煩悩を断ち切り、肉体の苦から解き放たれたこと。
無量(むりょう)
計り知ることができないほど多いこと。また、そのさま。
目犍連(もっけんれん)
神通第一「十大弟子の一人」

[ヤ行]

唯我独尊(ゆいがどくそん)
天上天下唯我独尊。釈尊が生まれたとき、七歩歩み天地を指して唱えたと言われる言葉。
唯仏与仏(ゆいぶつよぶつ)
ただ仏と仏がいる世界のこと。仏のみが知りうる世界を唯仏与仏の境界と言う。
勇猛精進(ゆうみょうしょうじん)
如何なる問題にも勇敢に立ち向かい、修行に努めること。
予定縁起(よていえんぎ)
あらかじめ予定されている縁起。当然起こるべくして起こる。偶然や突然と思えることも必然であり、本来の縁起のうちにある。
四大聖地(よんだいせいち)
ルンビニー(生誕の地)ブッタガヤー(成道の地)サールナート(初転法輪の地)クシナガラ(入涅槃の地)

[ラ行]

羅睺羅(らごら)
密行第一「十大弟子の一人」
利他(りた)
大乗仏教における根幹の考え。他の人の利益のために行動し、救済に努めること。大乗仏教誕生以前の菩薩は釈尊だけであるが、後に利他行に生きる人も菩薩と呼ばれるようになった。
利益(りやく)
仏の教えを行うことで得られる恩恵のこと。
輪廻転生(りんねてんしょう)
全ての生き物は生と死を永久に繰り返すという考え方。それにより六道(りくどう)と呼ばれる苦の世界を繰り返すが、唯一解脱によってのみ抜け出すことができる。
六道輪廻(りくどうりんね)
地獄道、餓鬼道、畜生道、阿修羅道、人道、天道を六道と言い、輪廻によりそのいずれかの道に生まれ変わること。
六識(ろくしき)
眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識のこと。六つの認識能力。
六波羅蜜(ろくはらみつ)
他者を救済し、悟りを得るための6つの実践のこと。布施波羅蜜持戒波羅蜜忍辱波羅蜜精進波羅蜜禅定波羅蜜智慧波羅蜜(般若波羅蜜)
六境(ろっきょう)
感覚器官の対象境域。色境、声境、香境、味境、触境、法境のこと。(法境を除けば五境となる)
六根(ろっこん)
人間の認識を生じさせる六つの感覚器官。眼根、耳根、鼻根、舌根、身根、意根である。

[ワ行]

(わく)
迷い、妄執、または煩悩のこと。
和顔愛語(わげんあいご)
やわらかな顔、優しい言葉遣いのこと。またその行いのこと。
和合衆(わごうしゅう)
同じ宗派の人間が集まり、協調し修行すること。

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